医院案内
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スタッフ一同の思い
- 患者さまが安心して治療を受けられるように、診察室をはじめとした院内全てを常に清潔に保ち、整理整頓を心がけます。
- 患者さまの大切な歯をお守りするために常にアンテナを張り、患者さまにとって最良の治療法であれば進んで取り入れていきます。
- 分からないことを曖昧にすることなく、しっかりと理解し患者さまに説明できるよう常に勉強するよう努めてまいります。
- チームプレーと考え全員で患者さまの情報を共有し、どんな患者さまが来院しても全員が対応できるように努めます。
患者さまへのお約束
担当医師以外も全員で挨拶を心がけております。
治療に来られる患者さまは、どんな治療をされるのか・痛くないのかなど不安でいっぱいです。
私たちは常に患者さまの立場になって考え、明るい環境づくり・笑顔で対応・患者さまが診察室に入られるときは、担当医師以外も全員で挨拶を心がけております。
治療やスタッフ、院内環境に関して患者さまからクレームが合った場合は、素直に受け止め謝罪し、スタッフ全員で問題を分析・改善、再発防止に努めてまいります。
業者の方々へのお約束
礼儀正しく笑顔で対応いたします。
ごうくら歯科院に来られる方は、患者さまだけではありません。
当院に来られる全ての方々が気持ち良く帰ることができるように、礼儀正しく笑顔で対応いたします。
業務が滞ることがないように備品在庫の管理をしっかり行い、機械の故障などが起きたら治療に支障が出ないように、迅速に対応してもらえるように連絡を密に取るよう心がけています。
保険診療と自由診療の違いについて
保険診療とは
保険診療は、国民の誰もが平等に医療サービスの恩恵を得られるという、世界的にみても数少ない素晴らしい制度です。
提供される医療は、決まった方法、定められた材料が用いられ、保険診療の中では誰もが同じ内容の治療を受けることができます。
保険診療の限界
歯科医療の分野では、機能性、審美性、耐久性などの向上を目指し、治療方法や使用される材料は常に進化しています。
患者さんの中にも、痛みの除去や機能回復だけではなく、「きれいな口元を」、「よく噛めて違和感が少ないものを」といった声が多くなってきました。
保険診療の良さは、「誰もが一定の医療サービスを受けられる」ことにある反面、保険診療の限界は「誰もが一定の医療サービス以上のものは受けられない」という相反する問題をもっています。
つまり保険制度が歯科医療サービスの選択肢を大きく狭めてしまっていることも事実なのです。
自由診療とは
自由診療では、保険診療での治療方法や使用材料に関する制限はありません。
保険の制限を取り払い、最適な治療を選ぶことができるのが自由診療です。
自由診療で製作する入れ歯は、設計や使用する材料が自由に選択できるため、個々の患者さんのお口の状態に最も適応した入れ歯の製作が可能です。
また、外観の美しさを充分考慮することもできます。
しかし一方で、保険診療の対象外となってしまうため、保険診療と比較すると治療費の患者さん負担は大きくなってしまいます。
納得のいく診療のために
当院では、保険診療でも自由診療でも同じように持てる技術を最大限にご提供いたします。
大切なことは、歯に関しての問題点や不満について、またどのような選択肢があるのかを、歯科医師とよく相談しながら、ご自分にあった方法を探していくことであり、満足のいく医療サービスを受ける上でとても重要となります。
患者さんがご自身の価値観と照らし合わせ、ご納得のいく診療を選択できるよう、私たちは喜んでお手伝いさせて頂きます。